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セサミオイルを仕上げに使う野菜炒め

セサミオイルは炒め油、それともうまみ調味料、勿論、どちらでもOKだとは思いますが、皆さんはどちら派ですか。
でも、よく考えてみると、中華料理ではセサミオイルを調味料として使う事が多いですよね。
セサミオイルの濃厚な味と香りは、中華ドレッシングの最大の特徴と魅力です。

セサミオイルはとても体にいいと言われる油ですが、その反面、酸化しやすいため、長時間加熱すると余り体に良くないのではないかという説もあります。
すると、最終的に炒め油は完全に100℃以上の高温になってしまう訳です。
セサミオイルの風味が大好きな私は、ドレッシングは絶対に中華風ドレッシングって決めています。
シンプルなキュウリとハムだけのサラダにもよく合いますが、野菜たっぷりのサラダにかけても、すっごく美味しいですよね。
例えば野菜炒め、最初に豚肉を炒めてから順々に野菜を入れ、十分加熱してから最後に塩コショウと醤油やオイスターソースで味を調えます。
これは、麻婆豆腐でよく使われる調理法ですが、多くの炒め物にも応用出来ます。
そこで、最初にサラダ油などで炒めた肉と野菜の中に、最後の香り付けとして入れるといいという訳ですね。
やはり、香ばしく仕上げられるからでしょうか、プロ・アマ問わず香り付けに皆さん使われるようです。
それも、野菜炒め煮限らず、麻婆豆腐でも青椒肉絲でも、チャーハンでもね。
でも、ある時、もっと美味しく野菜炒めを作れないかと思って、料理関連のブログやサイトを見ていたら、セサミオイルは仕上げに使うのがコツって書いてあるんですよね。
以来、私も野菜炒めを作る時は、最初にサラダ油で炒め、最後に鍋の縁からセサミオイルを回し入れて仕上げるようにしているのです。



6月30日(月)01:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 特ダネ情報 | 管理

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