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WEBカメラでの暗視


CCDカメラと赤外線投光器での暗視実現はよくありますが、果たしてWEBカメラとはどうかということです。
暗視目的でWEBカメラを設置すると、後から後悔するのは目に見えていて、目的をよく考えなければなりません。
どうしてもWEBカメラに暗視機能を付けたい場合は、いらなくなったカメラを防犯カメラとして付けてみるとよいでしょう。
また、WEBカメラは長時間の連続使用は想定されていないので、暗視に関してどの程度持つか不明です。

WEBカメラは、暗視を狙うなら、通常のタワー型で冷却性能が高いものを選ぶ必要があります。
また、USB2.0は規格上ケーブルの長さが5mまでなので、WEBカメラを利用してのカメラの設置には制限があります。
スリムタイプのWEBカメラは、内部に熱が篭って各パーツの故障率が高くなるので注意しなければなりません。
基本的にWEBカメラは、監視カメラとしては不向きで、夜間の暗視が目的ならハッキリ言って向いていません。
暗視が狙いでWEBカメラを購入すると、安く済ませるつもりが結局高くつくことになってしまいます。
元々、本来、WEBカメラは、監視カメラとしての使用は想定されていないので、暗視ができなくても無理はありません。



8月16日(金)20:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 特ダネ情報 | 管理

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